鍼灸マッサージ院かのん|東大阪の脳梗塞後遺症は訪問専門の当院へ

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かのん日記

 

家を建てる時、

 

良い材料、優良品頑丈で良い家

 

 

悪い材料、不良品 欠陥住宅

 

LDLコレステロール(材料コレステロール)にも、種類があります。

 

正常サイズのLDL=優良品

 

 

小粒子サイズのLDL=不良品

 

 

小粒子LDLが多いと、、、

 

 

健康リスク大‼️‼️

( ̄◇ ̄ ; )ガビョーン

 

どうすれば、小粒子を減らす事ができるかのか?

 

当院の患者さまには、施術時に丁寧に説明しております。

 

 

 

LDLコレステロール=悪玉

 

 

HDLコレステロール=善玉

 

善悪の二元論を卒業して、、

 

 

LDLコレステロール = (体の)材料コレステロール

 

 

HDLコレステロール=(余った材料の)回収コレステロール

 

新たな名称とイメージを提案します (Д)

 

 

台湾産「黒にんにく」

皮をむいてみると、

ホントに真っ黒!

干し柿の様な柔らかい食感。

 

濃厚で旨味がスゴい❗️

 

旨味が凝縮して、甘味があります(^^)

 

にんにくの良い香りが口の中で広がりますが、後から強く臭うことはありません!

 

おつまみにもぴったりです(^^)

 

 

法隆寺へ行ってきました❗️

南大門から入ります。

 

 

南大門を抜けると、中門が見えてきます。

 

 

中門の両端には、金剛力士像(仁王像)が、

 

まさに仁王立ち‼️

守護神としての力強さを感じます❗️

中門を抜けると、法隆寺の象徴、

 

金堂と五重塔

 

が姿を現します。

美しい飛鳥建築に目を奪われます❗️

 

宮大工 故・西岡常一さんによると、

「木の使い方、釘に使う鉄の質など、飛鳥建築はズバ抜けて技術力が高い」

との事。

仏舎利(ブッダの骨)を納める、五重塔

 

美しいシルエットです(^^)

 

国宝を納める

 

大宝蔵院

 

には、

百済観音像や絵画など、

多数の仏教美術品が展示されています。

法隆寺は、用明天皇が自身の病気の回復を祈願し、その意志を受け継ぐ形で、

聖徳太子推古天皇によって創建されたお寺です。

金堂には、病気平癒の象徴である

 

薬師如来

 

が安置されています。

病の回復を願う心

 

時代は違っても、人々の健康への願いは同じですね

 

 

 

赤ワインを煮詰めて作る

 

「赤ワインエキス」 

ノンアルコールで、しかも、

 

ポリフェノールたっぷり❗️

でも、、

さほど美味しくありません(^^;)

ヨーグルトに少し混ぜると美味しく食べれます!(^^)

スプーン一杯が目安量です🥄

 

 

繰り返しの映像と音楽、

 

サブリミナル効果などで、

イメージが定着

 

例えば、

 

脂肪 = 悪

 

コレステロール = 悪玉

イメージがガッチリ定着すると、、

 

「トクホ」などが、

よく売れま〜す( ̄▽ ̄;)

 

 

頭にこびりついたイメージを払拭するのは、容易ではありません。

 

例えば、

30年〜40年前の常識

 

マーガリン(植物性の油)= ヘルシー

 

バター(動物性の脂)= 体に悪い

今となって、ようやく、

 

マーガリンやショートニング(に含まれるトランス脂肪酸=健康リスクが高い

 

バターなどの乳製品(に含まれる短鎖脂肪酸)= 体にとって必要不可欠

それでも、まだ

 

植物性 =ナチュラル ヘルシー

 

動物性 = 何とな〜く体に悪い

というイメージが、強く定着しています。

 

一度定着したイメージを払拭するには、

 

強い衝撃を受けるか、

 

新たなイメージを入れ続ける

 

しかありません!(^)

 

植物油、動物性脂質については、過去のブログを是非チェックしてみてください❗️

肉の脂は太る?植物油は太らない?

 

寝違え(首が回らない)と腱鞘炎は、

原因が同じ場合があります。

数日で治る寝違えや腱鞘炎は

一時的な筋肉や腱のトラブル

数週間や数ヶ月にわたる慢性的なものは、大腸や小腸のトラブルが原因になってる事も。

寝違えと腱鞘炎を同時に発症してる事もあり、

首、肩が痛くて、腱鞘炎がいつまで経っても治らない!

という方もおられます。

首の筋肉、手首の腱は、

東洋医学では、

大腸、小腸に関わる場所

慢性症状は、

内臓からのトラブルに加え、

背骨のゆがみ、

筋肉、腱のトラブルが重なり、

様々な要因が複合的に絡んで、複雑になってしまって、なかなか治らないのです。

一見すると、全く別々の症状と原因だと考えますが、

実は、根本は同じ。

という事もあります。

慢性症状には、あらゆる角度からのアプローチが必要になります!